2026年01月06日

ヴィヨンの妻

youtubeチャンネル「名作をよむ」

更新しています。

「ヴィヨンの妻」太宰治


主人公は、大谷という詩人の妻。

この大谷さんはデタラメな人で、

酒にも女にもだらしなく、あちこちで借金を作り、

しまいには堂々と泥棒まではたらき、

お店の人に悪魔呼ばわりされる程の人でなし。

太宰さん自身を投影していると思われます。

そしてその妻は、お店の人から亭主の悪事を子細に聞かされ、

思わず吹き出し、大笑いしてしまうという

健気でありながらもたくましい女性です。


映像には太宰さんゆかりの場所、

弘前市の大鰐温泉と、

学生時代を過ごした、太宰治まなびの家の写真を使っています。

是非、ご覧ください。

posted by うえだ at 01:22| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月01日

謹賀新年2026!


✨あけましておめでとうございます✨

旧年中はご訪問いただきありがとうございました。

本年も、

ピー子と旅したり、

youtube更新のお知らせをしたり、

したいと思いますので、

よろしくお願いいたします。

2025年11月東北 (151).JPG
ます!

posted by うえだ at 16:55| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月23日

子どものすきな神様

yoyutubeチャンネル「名作をよむ」

更新しました。

「子どものすきな神様」新美南吉


普段は森の中に住んでいる小さな神様は子どもが大好きで、

子どもたちが遊んでいると、

いつの間にかこっそり混じっているというお話。


以前読んだ、宮沢賢治の「座敷童子のはなし」と

同類の神様ではないかと思います。


しかし今回の「子どものすきな神様」で面白いのは、

恐れ知らずの子供たちが、

「そら!捕まえろ!」といって、

神様に襲い掛かってくるところです。

南吉さんの子供時代は、賢治さんと比べて

ずいぶんアグレッシブな環境だったのかなと、思います。


ぜひ、ご覧ください。






posted by うえだ at 12:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月18日

【祝】3000名超!

2022年7月に開設した、

Youtubeチャンネル「名作をよむ」

この度✨チャンネル登録者様3000名様✨を突破しました!

ご登録いただいている皆様、ありがとうございます。

今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

チャンネル登録まだの方、ぜひこの機会にご登録お待ちしております。


さて、最近の更新動画がコチラ。

「大人が味わう名作短編小説」

こちらの冒頭に新作「雪」芥川龍之介を収載しています。

芥川さんが冬のある日、

友人の画家とモデルの女性と話した場面を思い出す、

という、とても短い小説。

芥川さんが言うには、このモデルの女性が“まつ毛をすべて抜いていた”と。

たぶん、眉毛の間違いだと思うのです。

まつ毛抜くとか、意味がなさすぎるし、ヤバイ奴すぎる。

でも、青空文庫さんに“まつ毛”って書いてあるし、

うえだも“まつ毛”って、読んでおきました。

他にも太宰治の「I can speak」や梶井基次郎の「桜の樹の下には」等、

10分未満の短編小説5選を収載しています。

ぜひ、ご覧ください。


そして「名作をよむ」チャンネルを今後ともよろしくお願いいたします💓

posted by うえだ at 14:57| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月15日

雨ニモマケズ

youtubeチャンネル「名作をよむ」

更新しています。

「宮沢賢治作品集」すでに公開中の宮沢賢治作品に加えて、

冒頭に新作「雨ニモマケズ」を収載しています。


以前、岩手の花巻を旅行して、

宮沢賢治のゆかりの地を巡った写真を使った動画を作りましたが、

今回、新しく“生家”や“詩碑”を巡って来た写真を追加して再編集しています。

もちろん、ピー子と巡ってきました。
2025花巻 (4).JPG

“雨ニモマケズ詩碑”は、
2025花巻 (67).JPG
賢治さんが教師を辞めてから創設した羅須地人会跡地にあります。

この詩碑の正面に、
下の畑&雨ニモマケズ (9).JPG
賢治さんが耕していた“下ノ畑”が広がっています。

そして、その傍には、
下の畑.JPG
有名な“下ノ畑ニ居リマス”が立っています。

“下ノ畑ニ居リマス”は、

当時、羅須地人会の玄関に書かれていた伝言。

キーホルダーなどのお土産品にも使われている有名な言葉です。

他にも、地元で愛され続ける賢治さんを感じる映像がてんこ盛り。

是非、ご覧ください。

posted by うえだ at 01:09| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする