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「ヴィヨンの妻」太宰治
主人公は、大谷という詩人の妻。
この大谷さんはデタラメな人で、
酒にも女にもだらしなく、あちこちで借金を作り、
しまいには堂々と泥棒まではたらき、
お店の人に悪魔呼ばわりされる程の人でなし。
太宰さん自身を投影していると思われます。
そしてその妻は、お店の人から亭主の悪事を子細に聞かされ、
思わず吹き出し、大笑いしてしまうという
健気でありながらもたくましい女性です。
映像には太宰さんゆかりの場所、
弘前市の大鰐温泉と、
学生時代を過ごした、太宰治まなびの家の写真を使っています。
是非、ご覧ください。
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